【4月1日-30日】読解問題作成実践セミナー 受講チケット
日本語能力試験(JLPT) N2レベルの問題を
▶ 分析して
▶ 自分で作ってみる
問題作成のセミナーです。
問題を作ることで、読解では何に気を付ければいいのか、どのように指導すればいいのかも見えてきます。
問題作成の方法をしっかり身に付けたい方におすすめです。
*こちらのチケットを購入後、3日以内に発送メールが送られます。発送メールと同時にレッスン参加のURLが記載されたメールを送信します。レッスンやフィードバックはSlack内にて行います。Slackは無料のアプリケーションです。(スマホPC両方可能)
【今回のセミナー】
・2つのセミナー動画で学ぶ
→ 読解問題がいったい何を測っているのかがわかります。セミナー動画は4月30日まで視聴可能です。
・課題に挑戦する
→ 実際に問題を作成して提出。締め切りまでに出された課題は個別に添削をするので実践を通して学びを深められます。
・2回の動画ライブで学ぶ
→ 参加者が作った問題を実際に修正してみます。録画は4月30日まで視聴可能です。
【こんな方におすすめ】
・自分の生徒用にオリジナルコンテンツを作りたい方
・JLPT対策授業を受け持つ方
・読解問題の指導のポイントを知りたい方
・問題作成の仕事をしてみたい方
【こんな方にはおすすめしません】
・JLPTの点数を上げる方法を知りたい方
・読解以外の問題作成の方法も知りたい方
【講師プロフィール】
菅原裕子(すがわらゆうこ)
2000年前後から日本語教育に片足突っ込む。途中、コールセンターSV、金融事務などを経て、2009年からNPO法人日本語教育研究所の研修に携わるように。現在は日本語教育研究所にて、模擬問題作成や各種セミナーの企画運営、広報などを担当。JLPTの模擬問題作成は2018年冬から複数の企業や学校から依頼を受け、ずーーーっと続けている。
【よくある質問】
Q:今まで問題を作ったことがないんですが、大丈夫ですか。
A:大丈夫です。ぜひこの機会にチャレンジしてみてください。
Q:N1やN3はしないんですか。
A:今回はN2だけです。
Q:課題は絶対しなければいけませんか。
A:強制はしませんが、せっかくですからやったほうがお得です。動画を見るだけでもOKです。
Q:これはNPO法人日本語教育研究所のセミナーですか。
A:いいえ、これは菅原個人が行うセミナーです。日本語教育研究所に問い合わせても返事は来ませんのでご注意を。